2015年5月15日金曜日

■idée真言流の亡国の呪文「不戦の誓い」を弄ぶ安倍晋三は 池田大作のロボット人形か

朝日の記事サイト→「国際平和支援法案」安保11法案、閣議決定 - 朝日新聞http://www.asahi.com/articles/ASH5G5HCMH5GULFA01V.html (目下、停止中の模様)などで、不思議な呪文のような「不戦の誓い」という言葉が安倍首相の口からでてきたというので話題になっているようだ。しかしこの「不戦の誓い」という言葉は、創価学会の池田大作が昔しに発言している。創価学会・公明党に安倍晋三首相はロボット人形のように踊らされているということだ。だから、「蝦蟇」の頸が切れ落ちたというのです。形ちだけ安倍という「頭部」を借りてきてこれを「鶴丸」(日蓮正宗)の代わりとして挿げ替えたのです。

いまから40年も前に、真言「亡国」流の布教を開始した創価学会は、「鶴」の頸を嫌ってこれを切ったのですが、その時に「鶴」の頭を支えていた創価学会の蝦蟇ガエルの胴体も切れ、「蝦蟇」の頸もその時に切れ落ちてしまったのです。これは非常に大事な事件で、創価学会にはその基盤となる宗教的根本思想をこの時に失ったということなのです。

これを一言で言えば創価学会は日蓮正宗の「鶴マーク」を去って「三色旗」と取り換えた時に、「蝦蟇ガエル」のような頭のない姿になっていた。よく言えば頭の切れた「蝦蟇ガエル」の胴体の上にパタパタと三原色の「三色旗」が翻ガエッて立っていた。この創価の「三色旗」が今度はどんな旗にカエルのか、これを止めるには創価学会の真言「亡国」流の蝦蟇法師らの教義を叩かないと効果はないだろう。

その頸が切られても、死に絶えないでいたのは公明党があったからです。この公明党が自民党にすりより創価学会を引き入れることで、貧血ぎみの安倍の頭脳に血を通わせたのです。しかしここでいう「阿倍の頭脳」とは安倍が賢いということではなくて、これにより安倍の頭部にある口や鼻から呼吸ができるように創価学会・公明党がなったということなのです。

これで、創価学会は息が呼吸がようやくできるようになった。

しかし日蓮正宗の平和思想などは完全に喪失している、つまり亡国の真言流の蝦蟇法師の思想なのです。だから「不戦の誓い」は池田から来ている。戦争を千里の彼方から呼びよせることになるのです。