2015年3月15日日曜日

原発猛信の日本政府に売り飛ばされる諸天善神・八幡大菩薩の祟りが

八幡大菩薩とか天照大神というのは祈る信仰の対象ではないのですが、多くの人々がこれを神体として拝むようになってしまったのです。機能神が正しい仏教の神でなくなって権力に悪用されたところに諸天善神・八幡大菩薩の祟り(逆機能)があり日本の第二次世界大戦もあったのです。したがって今度も同じことが繰り返されるのでしょうこれらは仏教における機能神として農作物の豊饒をもたらしたり、自然の災害から守護したりする諸天善神としてあったのです。


それが記紀神話で、神として天皇家の先祖神に祭り上げられる神話が政治的に作られた。だから神武天皇の母親は竜女なのです。このシェアされた記事の面白いのは、そのような機能神が創価学会・公明党の支持する
原発猛信の安部などに売り飛ばされて、原発基地の土地にされることです。因果はここにあるのだと考えます。